supportポンプの基礎知識

全揚程の求め方

ポンプの選定と揚程

ポンプは誰でも使い易く、故障の少ない安全に運転出来るもので、更に性能のよいものを選ばなければならないことは
もちろんでありますが、取付けに当っては、まず、次の事項を調査する必要があります。
(1) 吸上実揚程・・・・m ポンプより水面迄の長さ(渇水期の揚水時の最低水面)
(2) 押上実揚程・・・・m ポンブより水を揚げる最高垂直高さ(実際には吐出口で数mの揚程が、水を噴出させるために必要になる。)
(3) 吸上横引・・・・m 井戸よりポンプを据付ける場所迄の水平距離
(4) 押上横引・・・・m ポンプより吐出口迄の水平距離
(5) 設置水栓数および給水器具
(6) 使用水量・・・・m³/min又はL/min

揚程の計算

揚程には、全揚程以外にいろいろとあるので、式でこれを表すと。
H=ha+hf+hp
ここで、
H :全揚程(m)

ha:実揚程(m)
吸上液面と吐出液面迄の垂直高さをいう。

h f :管内損失揚程(m) (h f s(吸込管側の損失水頭)+hf d(吐出管側の損失水頭)J
吸込、吐出管や、曲りや、弁類の摩擦損失を合計したもので、次の様にして算出する。
直管損失揚程十曲管損失揚程(曲管を直管相当長さに直して、直管の損失揚程算出図より求める。)+弁類損
失揚程(曲管の場合と同様に求める。)

hp:圧力揚程(m)〔給水器具の場合は必要圧力水頭)
吸水面と吐水面に働く圧力の差を揚程で表したもので、揚液の単位体積重量(kgf/ L)をσとすると、
h p=10P/σ
ただし、Pはkgf/cm²の単位である。

配管の損失水頭

1) 管継手類および弁類の直管相当長さ

2) 直円管の損失水頭

20年後の鋼管の損失水頭(C =100)

塩ビ管の損失水頭(C=130)

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