私たちの暮らしに欠かせない「水」への意識は年々高まっており、今では様々な銘柄のミネラルウォーターがみられるのが当たり前になりました。
なかには、1本1万円を超えるような「高級ミネラルウォーター」も登場し世界中で人気を集めていますが、一般的なものと何が異なるのかあまりご存知ない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、世界の高級ミネラルウォーターの銘柄や特徴などについてご紹介します。

王室御用達の水も?! 高級ミネラルウォーター

「高級ミネラルウォーター」は、一般的なミネラルウォーターに比べて値段が高価なものが多く、世界各地の希少な場所で採れた貴重な水を使用したものなど様々なこだわりがみられるのが大きな特徴です。
その多くがデザイン性に優れてスタイリッシュなボトルの商品となっており、さらにミネラル成分などの水質にこだわったものなどがあります。

なかには、フランス王ルイ14世が愛したといわれているミネラルウォーターもあり、歴史上の人物に親しまれていたとして現在でも世界のセレブを中心に人気を博しています。
また、イギリスの王室御用達として認定されているものもあり、世界各国の要人が一堂に会する場面で振舞われることもあるようです。

世界の高級ミネラルウォーターを見てみよう!

ここでは、世界各国で人気の高級ミネラルウォーターをいくつか挙げていきます。

VOSS(ヴォス)

円柱型でシンプルなボトルが特徴的な「VOSS(ヴォス)」は、ノルウェー南部の氷岩の下を流れる水を採取しています。ほんのり甘くて飲みやすく、優しい軟水となっており、世界中から人気を博しています。また最近では、大ヒット韓国映画に登場したことでも注目を集めました。

ELSENHAM(エルセンハム)

「ELSENHAM(エルセンハム)」は、主にヨーロッパを中心に高級レストランや高級ホテルなどで人気を博している高級ミネラルウォーターです。
まるで香水の瓶のようなフォルムのボトルが印象的で、イギリス・エルセンハムの地下から採れた貴重な湧き水が使用されています。

HILDON(ヒルドン)

「HILDON(ヒルドン)」は、イギリスを代表する高級ミネラルウォーターでありエリザベス女王の誕生会で振舞われたことでも有名です。
中硬水ですがとても飲みやすいのが特徴で、柔らかな喉越しがイギリスでは紅茶にも活用されているそうです。

CHATELDON(シャテルドン)

「CHATELDON(シャテルドン)」は、フランス王ルイ14世が愛したとされている高級ミネラルウォーターです。「太陽王の水」とも呼ばれており、非常に希少性が高い水であることから様々な逸話が残されています。現在では、フランスの高級ホテルや高級レストランで提供されていることが多いようです。

FIJI(フィジー)

「FIJI(フィジー)」は、南太平洋の楽園フィジー生まれのミネラルウォーターです。熱帯雨林地帯に広がる地下水が水源となっており、スタイリッシュなボトルがSNS映えすると世界のセレブを中心に日本でも人気となりました。豊かな南国の自然が感じられるようなまろやかな軟水が日本人の口にもよく合う水質となっています。

FILLICO(フィリコ)

「FILLICO(フィリコ)」は、メイドインジャパンの高級ミネラルウォーターとして世界中で親しまれている商品です。六甲山の緑豊かな環境で採れた神戸の天然水である「布引の水」がボトリングされており、さらにスワロフスキー・クリスタルがあしらわれた豪華なボトルがパーティーや結婚式などで人気となっています。

そのほかにも、アメリカやスペイン、イタリアやニュージランドなどをはじめ、日本国内では富士山の麓から湧き出た水がボトリングされたものなど、高級ミネラルウォーターには様々な種類がありますので、その味や水質、華やかな見た目など違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

高級ミネラルウォーターは贈り物としてもピッタリ!

高級ミネラルウォーターは贈り物としてもピッタリ
世界の高級ミネラルウォーターの銘柄や特徴などについてご紹介しました。「高級ミネラルウォーター」といわれるだけあって、値段も高価ではありますがそのスタイリッシュな見た目のボトルや味、水質など是非一度試してみると新たな世界が広がるかもしれません。
高級ミネラルウォーターは日本国内でもオンラインショップなどで簡単に手に入るものもありますので、日常生活はもちろん、誕生日や記念日などの特別なお祝いや、結婚式やパーティーなどの贈り物として用意するのも素敵な思い出となることでしょう。