ポンプ修理

REPAIRポンプ修理

井戸ポンプの故障トラブルの原因を具体的に解説いたします。

ご使用中のポンプに故障トラブルが発生したら

漏電や水漏れ等、下記のようなご使用中の井戸ポンプの故障トラブルの症状が発生した際は、当社にご相談ください。

  • ポンプが故障して回らない。回らなくなった
  • ポンプは回るが揚水しない
  • 揚水してもポンプが回りっぱなしで止まらなくなった
  • 漏電してしまった
  • 水漏れしてしまった
  • ポンプから異音がして、音が大きい
  • 使用すると、すぐ水がとぎれる
  • 加圧ポンプが故障している   などなど・・・

ご自身で対応すると症状が悪化する恐れがございますので、まずは専門業者(プロ)にご相談いただく事をオススメ致します。
症状によっては交換が必要なケースも多いですが、千葉県・茨城県を中心に5,000件以上の対応実績がある当社の方で、修理が可能かどうかも含めすぐに診断・対応致します。

メンテナンス(修理)を要する事例と放置した場合のリスク

下記に、メンテナンス(修理)を要する事例と、ポンプトラブルの症状別にその状態を放置した場合の二次的トラブル等のリスクを詳しくご紹介しております。

1. 制御系のトラブル

トラブル
水を使用していないのに、ポンプが回りっぱなし・・・

井戸ポンプのモーターの過熱。(出てくる水がお湯のように熱くなります)
水中ポンプの場合はモーター音が聞こえないので気づきにくいですが、この状態をあまりにも長く放置すると、過熱により井戸ケーシングが変形してポンプの引き揚げが不可能となる事もあります。
※その場合、当然電気料金が上がります。
※モーター過熱によりさまざまな二次的トラブルを誘発します。

とりあえずのトラブル回避方法として、使用しない時は電源を切るか、どこかの蛇口から水を出したまま(半開くらいでOK)にします。
但し、ジェットポンプの場合はジェット部の水漏れにより頻繁な起動・停止を繰り返して、その挙句「回りっぱなし」になってしまう事もありますので電源は切らない方が安全です。(もしも根本的な原因がジェット部だった場合、電源を切っている間に井戸配管内の水が落ちてしまい、次回電源を入れた時に空回りで揚水不能となります)

トラブル
一定の間隔で起動・停止を繰り返す・・・

蛇口や配管のどこかで漏水しています。(ジェットポンプの場合はジェット部の漏水も可能性有)トイレタンク内での漏れ。俗にいう便チョロ状態のケースも多いです。
また、トイレに関連しては給水部分のストレーナーがゴミ詰まり等で水の出が悪くなっている事があり、その場合タンク内の貯水に時間がかかり貯水が完全に終了するまでこの様な状態が続きます。(要するに蛇口から少量の水を流し続けている状態)
トイレを流した後に一定の時間が経ってから症状が収まる場合は、まずこれが原因です。

その他水圧が一定しない等、制御系のトラブルは使用感の悪化だけではなく他の機器(給湯器等)のトラブルも誘発しますので、早めの修理が必要です。

2. 機械的摩耗によるトラブル

トラブル
水中ポンプ以外の地上にモーターがあるポンプにおいて、音が大きくなってきた・・・

各部摩耗による事が多く、放置するととんでもない騒音となり、別の意味で水が使えなくなる恐れがあります。

3. 電気的トラブル(漏電・リセットボタンによる遮断等)

トラブル
ポンプ電源(コンセント)を入れると、ブレーカーが落ちてしまう・・・

単純に電源ケーブルの結線不良〜基盤内への異物侵入(虫・ナメクジ等)〜経年劣化による絶縁不良(モーター)が考えられますが、メガテスター等の計測機器を用いての点検が必要な場合がありますし感電の恐れもありますから、あまり弄らない方が無難です。

トラブル
リセットボタンが働いて電源が遮断されてしまい、起動しない・・・

リセットボタンが働くのは電流が規定値以上に流れた場合です。
モーターロックかそれに近い状態ですが、度々リセットボタンが働いてしまう場合は早めの手当をしないと最終的にリセットの復旧が不可能となり水が使えなくなります。(ボタンを押してもうなり音が聞こえてすぐに遮断されてしまう)
但し、一度リセットが働いても、リセット復旧後に全く落ちる事がなければ偶発的な事ですから特に問題はありません。

4. 井戸配管のトラブル

トラブル
深井戸ジェットポンプでポンプ本体は回っているが、揚水しない・・・

ジェット部・配管の劣化若しくは損傷。
ジェット部のフート弁かジェット本体の損傷か配管の損傷・亀裂により、配管内の水が落ちてしまいます。ジェットノズルに異物・堆積物による詰まりが生じて揚水不能。(この場合は揚水しても水量・水圧減少という症状もあります)

トラブル
浅井戸ポンプでポンプ本体は回っているが、揚水しない・・・

井戸配管のどこかに亀裂等があり、エアーを嚙んでいる。
ポンプ本体の部品(多くはエアリップ)からエアーを嚙んでいる。

井戸配管系のトラブルは制御系とも関連してくる場合がありますが、まずささっと復旧できる類のものではありませんので、プロにお任せください。(特に深井戸ジェット)

5. 経年劣化によるトラブル

前述でご紹介した1〜4までのポンプトラブルの大きくは経年劣化の範疇ですが、わかりやすい経年劣化の例としてポンプ本体の腐食による水漏れ(圧がかかる部分では激しく吹き出します)やベース部分の腐食による本体のぐらつき等があります。
初期設置時にGL(地面)に直置きしているケースやあまりにもポンプ小屋等、囲いすぎで湿気が逃げない等、問題のあるケースも多々ありまして、当社におきましては交換等の施工時にはこの様な設置上の問題も同時にクリアする様に務めております。

6. 井戸水(井戸本体・水源)によるトラブル

トラブル
砂上がりがある・・・

時々、砂が上がるのでポンプを替えたいと言ったご相談を受けますが、ポンプを替えた処で元々の水源の問題ですから変わりません。
うっすら混じる程度でしたら砂濾器の設置が有効ですが、或る日突然に濁ったり大量の砂が上がってきた場合は、慌てずにどこかの蛇口から全開で水を出しっぱなしにしてみます。それで収まれば大丈夫です。

その他、水に溶け込んだ硬度・鉄分等によるトラブルもありますが、水質に起因する問題を解決して水質改善につなげるための「水処理機器(水質改善)」に関するコンテンツもご用意いたしておりますので、是非ご参照ください。

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